50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野城市議会 2021-03-19 令和3年第2回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 2021-03-19

質疑の主なものは、歳入の国有資産等所在交付金の金額の根拠と場所について、令和2年度末の市債全体に係る臨時財政対策債の割合について、シティプロモーション推進事業内容について、公共サービスDOCK事業年間チェック件数診断基準及び効果について、庁用車ドライブレコーダー設置状況交通事故減少効果について、インターネット口座振替受付サービス事業内容、具体的な手続方法について、生活困窮者自立支援事業

宮若市議会 2019-09-12 令和元年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2019年09月12日

そして、このスマートインターチェンジ設置後、一定の期間を置いて調査したところ、これが平成25年11月に実施したものでございますが、そのときに交通量としましては3万4,100台、このスマートインターチェンジ設置で、その当時では約15.7%の減少効果というものを確認いたしております。  以上でございます。

行橋市議会 2019-09-09 09月09日-02号

そうするとトータルとしてマイナスになったのかな、という議論もありますので、まず、先ほども申し上げましたように、議会のほうで議論をしていただいて、これだけも費用減少効果があったんだと、ついては行政もどうかと、そうすれば我々は具体的に検討することはやぶさかではありません。以上です。 ○議長(田中建一君)  松本市長。 ◎副市長松本英樹君)  市長答弁を若干補足したします。

北九州市議会 2018-09-14 09月14日-03号

しかし、その一方で対策型検診の目的である死亡率減少効果や、検診を受けることで死亡率が下がったというそういった効果のことですが、検診機器の使用や検査方法読影技術診断基準標準化など評価体制実施体制につきまして引き続き検証していく必要があるということにされております。乳がん検診は、マンモグラフィーによる検診を原則とすると結論づけられております。 

筑紫野市議会 2017-09-19 平成29年第4回定例会(第3日) 本文 2017-09-19

このガイドラインでは、ABC検診胃がん死亡率減少効果実証が不十分であるため、住民検診としては推奨しないとされていることから、本市ではABC検診の追加は考えておりません。  次に、胃内視鏡検査についてですが、導入に当たっては、現行のカミーリヤ等における集団検診会場での実施は困難であり、実施できる医療機関の確保が不可欠となります。

春日市議会 2017-09-13 平成29年第3回定例会(第3日) 本文 2017-09-13

生活道路においては、ゾーン30の導入により、人身事故減少効果またグリーンベルトなどのカラー化を行い、車道と歩道部を区別することで安全が確保できるなどの効果があらわれております。  具体的には、「第9次春日市交通安全計画」において掲げておりました、「平成27年までに年間交通事故発生件数を800件以下、年間交通事故死亡者数をゼロにする」という目標は、議員御指摘のとおり達成できませんでした。

春日市議会 2017-06-21 平成29年第2回定例会(第4日) 本文 2017-06-21

しかし、胃がんリスク断層分けができることで、リスクに応じた検診が提供でき、精密検査対象者絞り込みについても有用であるため、県内でも既に導入している自治体もある一方で、ABC検診による死亡率減少効果証明にはまだ十分な検証がなされておらず、胃部エックス線検査胃内視鏡検査等を組み合わせた検診方法構築など、引き続き検証が必要との理由で、平成28年度に法改正された国のがん検診実施のための指針には盛り

遠賀町議会 2016-06-08 平成28年第 5回定例会−06月08日-03号

この中で、ピロリ菌検査有効性は示されているものの、胃がん死亡率減少効果に示す科学的根拠が十分でないと判断され、また検査に対する不利益について偽陰性、偽陽性、要するに陰性なのに陽性と判断されたり、またその逆の場合もあるというような、そのような偽陰性、偽陽性や、また過剰診断可能性があるなど、対策型検診としては推奨しないとの見解が、これが明記をされております。  

福津市議会 2016-03-16 03月16日-05号

また、平成28年2月に出された、がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針に、がん死亡率減少効果が新たに認められた胃内視鏡検査を50歳以上の対象者に対して2年に1回行うことが新たに加えられました。本市においても、ピロリ菌検査取り組み検討とあわせて胃内視鏡検査実施できないか、医療機関と協議しながら、検討していきたいと考えております。 以上でございます。

福津市議会 2016-03-16 03月16日-05号

また、平成28年2月に出された、がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針に、がん死亡率減少効果が新たに認められた胃内視鏡検査を50歳以上の対象者に対して2年に1回行うことが新たに加えられました。本市においても、ピロリ菌検査取り組み検討とあわせて胃内視鏡検査実施できないか、医療機関と協議しながら、検討していきたいと考えております。 以上でございます。

春日市議会 2016-03-16 平成28年第1回定例会(第5日) 本文 2016-03-16

一方で、ABC検診による死亡率減少効果証明にはまだ十分な検証がなされておらず、胃部エックス線検査胃内視鏡検査等を組み合わせた検診方法構築など、引き続き検証が必要との理由で、このたび法改正された国の「がん検診実施のための指針」には盛り込まれませんでした。したがいまして、引き続き国の動向を注視しながら、市の検診における胃がん検診あり方とあわせて検討してまいりたいと考えております。

北九州市議会 2016-03-08 03月08日-06号

また、国においては昨年9月、がん検診あり方に関する検討会報告を公表し、その中で、ピロリ菌検査につきましてはリスクに応じた検診が提供でき、検診対象者絞り込みにおいても有用な方策、方法となり得るが、胃部エックス線検査胃内視鏡検査と組み合わせた検診方法構築や、死亡率減少効果などについて、引き続き検証を行っていく必要があるとしております。 

大牟田市議会 2016-03-07 03月07日-02号

胃がん死亡率減少効果が認められるとして、2016年度から導入される予定の胃内視鏡検査に関しては、医師への研修を実施することになっています。 そこでお尋ねいたします。 胃がんリスク検診ABC検診)については、以前質問した経緯があります。医師会との協議も重ねておられると伺っています。本市実施する胃がん検診項目への胃がんリスク検診を追加すべきと強く思います。考えをお聞かせください。

筑紫野市議会 2016-03-01 平成28年第1回定例会(第2日) 本文 2016-03-01

このガイドラインでは、ピロリ菌検査胃がん死亡率減少効果実証が不十分であることから、住民検診としては推奨しないとされておりますが、今後の国の動向に注視してまいります。  次に、健康づくりへのポイント付与事業につきましては、市民の健康づくりの意識の高揚と実践を促す事業の一環として全国的に注目されております。本市としましても、先進地の実施方法費用効果等について調査・研究してまいります。